アサインとは?IT系ビジネス用語の意味や使い方を徹底解説

アサインとは?IT系ビジネス用語の意味や使い方を徹底解説

IT系でよく使われるビジネス用語アサイン。

IT系ではよく使われるけど、一般生活であまり使われれることがないため、アサインと聞いたときに以下のような感覚を覚えているのではないでしょうか?

「英語ではなく日本語で話して欲しい」

「カッコつけてる感がある」

「アサイン?なにそれ美味しいの?」

今回は上記の感想を持った方向けに、アサインの意味や定義、使い方などを徹底解説します。

アサインは難しい意味ではないので、すぐに覚えられると思いますよ!

アサインとは?意味、定義について

アサインとは割り当てる、任命するという意味の言葉です。

ビジネスの現場では一般的に、業務や地位を任命するという意味で使われます。

人手が足りていない部署やプロジェクトに人を任命、配置(アサイン)することで、業務が回るようにしていきます。

人から任命される場合は「アサインされた」、自分が誰かを任命する場合は「アサインする」という使い方をよくします。

筆者のコメント

アサイン=任命だとわかりにくいので、私はアサイン=「配属する」や「配属される」と捉えるようにしています。

ビジネス現場でのアサインの使い方・例文

ビジネスでよく使われるアサイン。

ただ、業界によって微妙に使い方が異なるので、注意が必要だったりします。

ここでは、よくアサインを使う業界である、IT、ホテル業界、航空業界の3業界での使い方、例文をご紹介します。

IT、ベンチャー企業

IT業界やベンチャー企業はアメリカから多くの情報が入ってくるので、英語のアサインという現場はもちろんのこと経営層でもよく使われるビジネス用語です。

IT、ベンチャー企業の場合はエンジニアなど人に依存する場合が多いため、人の配置などでアサインがよく使われます。

例)

開発の人員が足りていないので、エンジニアをアサインした。

記事納品の期限に間に合いそうにないので、ライターをアサインして欲しい。

マーケティング未経験だが、Webマーケティングの部署にアサインされた。

ホテル業界

次にホテル業界でのアサインの使われ方です。

ホテルの場合、他の業界と違うのが客室の有無です。

例文)

お客様を304号室にアサインしました。

508号室の掃除がまだ残っているので、清掃員をアサインしてください。

航空業界

飛行機の中はファーストクラスやエコノミークラスなどの区分に応じた客席があります。

客席にお客様を割り当てる際にアサインを使います。

航空業界では席(シート)にアサインするので、シートアサインと使われるケースがよくあります。

例文)

・エコノミークラスが満員だからビジネスクラスにアサインして欲しい

まとめ

ここまでアサインの意味、使い方についてご紹介してきました。

聞き馴染みがなくむずかしく聞こえるアサインですが、そんなに難しい言葉ではないということがおわかりいただけたと思います。

この記事を参考にしていただき、正しいアサインの使い方をしていただけると大変嬉しいです。

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